2009.07.03
はい,2時限目となりました~
前回は歌詞の入力方法なんかを簡単に書いたので,今回はそれにしたがって歌詞を実際に入力していく部分をやってみようと思います.
#一応マニュアルには一通り目を通しました.
さて実際の入力に当たってですが・・・ 私のレベル的には習作だなんだ以前に,まずは慣れるという事をしないとならない.なので,メニューバーから[ 新規 ]を選んでまずはピアノロールをまっさらな状態に,そして改めて音符をおいていく作業をするとしましょう.
ただ,慣れると言っても「いきなり100%の創作なんて無理」です.
言っている事が上と微妙に違っている事に気がつくのもだめです! 何にも手本は必要なんです・・・
という事で私の好きな筋肉少女帯のメジャーデビュー曲である「釈迦」で試してみよう,という事に無理やりしてみました(後悔しなければいいけど・・・).
えーと,まずは音符を置いていく訳です.
「釈迦」の歌い出しは
おかのうえでひとり すわって ふるぼけたむすめが
(実際の入力に対して歌詞は平仮名で記載中)
ってなってて,歌詞上に見える「間」も含めると24文字(22音と2間)という事が分かる.なので,まずは四分音符で全て「ド(3C)」に22音分置いてみる.
この状態で再生すると,なにやらよくある「あえいうえおあお~」という発声練習みたいでとても間抜けだし,この曲を実際に聴ける環境のある人なら判ると思うけど,実際の曲として聞いた場合はこの範囲でおおよそ5秒程度にもかかわらず(VOCALOID Editorデフォルトの4/4拍子)という事も関係して楽に数倍になってる.まずはこれを適切な音の長さにする必要があるわけだ(本来なら全ての音符置きが終わってからでも良いような気はするけど).
という事で,四分音符を全て八分音符の長さにした上で改めて再生してみると,だいぶ聞こえはよくなりつつも,やはり細かい調節をしない限りは発声練習のように聞こえてしまう.
それに歌の全ての平仮名での一文字が必ずしも1音に相当するとは限らねぇんじゃね? とか思ったので,さらに私の中で「このくらいじゃね?」と思う位まで色々と調節をしてみる・・・
(約20分ぐらい経過)
・・・だいぶ良くなった気がする? と思いたい・・・
ただ,音の長さとしては良くても全て3Cで発音しているから余り聞こえが良いとは思えない.そこで実験的にレ(D3)で発音させてみると,なんというかこんなに雰囲気が変わるのか,と.一音高くなるので声自体,当然高くなってだいぶ印象が変わる.
というか,例えば「あ」は『ド』の音でとか「み」は『レ』とかって決まってるのか? なんて邪推をする始末.そこでここまで出入力したのを一度保存して1時限目でダウンロードしたサンプルソングをもう一度見てみる.
するといくつか気がついた事がある.
- [ ま ]という音があった場合単純に一音だけじゃなくて[[ ま ]-[ a ]]ってなっている
- 同じように[ お ]も[[ o ]-[ o ]]に分かれている
- [ も ]-[ と ]-[ へ ]の部分でそれぞれの音の間に[ ん ]をいれている
と.
それ以外でも[ み ]-[ み ]-[ を ]-[ す ]-[ ま ]-[ せ ]-[ ば ]という歌詞に対して[ み ]-[ ん ]-[ み ]-[ うぉ ]-[ す ]-[ ん ]-[ ま ]-[ せ ]-[ ば ]といった感じで微妙にほかの音を混ぜる事であたかもそう歌っているように聞かせてる.
かなり難しいけど,いつ弱音ハクが現れるかが怖いところではありますな・・・w
あと音符を置いたらそれの上にカーソルを置いてしばらくクリックし続けるとその音符の音だけ発音してくれる、というのには今気がついた・・・
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2009.07.01
はい,そんなわけで日付が変わり始まるのは1時限目となるわけですが・・・・私の中での音楽というのは聴くが「8割」,歌うが「2割」.作るなんて「マイナス10割」という世界.
これは昨日書いたわけですが,本当に間違いでは無いのが真実なんですよ.
ただ,「聴く」と一口に言っても私自身は音楽CDとかほとんど買わない人なんですよ.ならば「レンタルで借りてるのか?」とくるかも知れませんが,私のレンタルショップの貸し出し履歴の9割5分は普通の映画やらアニメ,アダルトビデオなどで残り5分になり,やっと渋い顔で「・・・音楽CDになるのかな?」ってレベル.
じゃあ,普段どういう音楽を聴いているんだい? とくれば「そうだねー 所有しているCDで一番最近に聞いたのは筋肉少女帯の”ステーシーの美術(1996年3月23日発売,Wikipedia該当項目にリンク.別ウィンドウ)”かなー」ってぐらい懐古主義と言うか物持ちがいいと言うか流行知らずと言うか・・・
おまけに好きな歌手(バンド)は? って聞かれたらそれはもう間違いなく胸を張って「筋肉少女帯と陰陽座,それから犬神サーカス団に椎名林檎.意表をついてSOUL’d OUTだな」とまあこんな感じの人間である.
#今年になって「らき☆すた」のキャラクターソング全巻を大人買いしているが,それは一先ず置いといて・・・
まあそんな訳で唯でさえ流行の音楽に疎く,さらに楽器自体の演奏とかダメダメで楽譜を読むなんて以ての外な私ですから,製品のインストールを行いながらマニュアルに目を通しているだけで「うわー なんか3時限目辺りで弱音ハクも下宿に加わりそうだなー」そんな思いが頭をふとよぎっては「ぐ~ん」とブーメランが如く戻ってきてそのまま通り過ぎたかと思えば再度ブーメランが如く戻ってくる,そんな状態です.
インストールに続けてアクティベートやらユーザー登録やらも終え,マニュアルを片手にソフトを起動.
始めてみる世界がここに広がったー!!
そういえば遥か昔,まだ私のメインパソコンがPC-9821だった頃に「これ動くんだよな?」とアスキーが発売していた「音楽ツクール ログイン版ミュージアム」を持って,ちょうど「イカ天」全盛期って事もありバンドをやっていた友人がちょくちょく遊びに来ては唸ってたのを思い出し,同時に「時代は変わりPCは進歩したけど,画面の雰囲気は似ているな」なんてノスタルジーに浸ったりしてる暇はないですね.
全然1時限目に相応しい内容までたどり着いていないのになんかめちゃくちゃテキストの量があります.
この傾向は今後も見られることでしょう.
で,マニュアルを読み進めると「チュートリアル」として各部の名称の説明と出力デバイス(PCのサウンドカード)の選択.進めて「デモソングを聴いてみよう」と称し公式Webにある「巡音ルカ」の文字通りのデモソングをダウンロードし「実際にどんな画面なのか?」を含めた画面の説明,そして曲の一番基本的な事柄とも言える「テンポ(と拍子)の設定方法」が解説されている訳です.
ここで私は弱音ハクに肩を叩かれた気がしましたよ.
「やべぇ! テンポと小節は分かるが拍子ってどういう意味だったっけ?」
これです,私の現在の音楽レベル.
同時になんかもう,間違いなく弱音ハクが家の玄関前で何時ドアをノックしようか悩んでいる状態.「これは急いで巡音・Wikipedia・ルカ先生に質問しなければ!」と得た回答を聞いている内になんか眠くなってくる.
「まずい,亜北ネルまでやってきているのか!」
なんて怯えながら巡音・Wikipedia・ルカ先生の隣にいた巡音・Google・ルカ先生に聞くとなんとなく分かった気になれる.
つまりは1小節に対して幾つの幾つの音符が置けるのか? と言うことのよう(不正確なので合えて言葉を濁してみた)で・・・と書こうとしたが頭の中では何となく分かった気になってもそれを実際に自分で説明しようとするとまだ無理なんだよね.ただ,この「何となく分かったような気になっている状態」ならば,と先ほどダウンロードしてきたデモソングの拍子やテンポを実際に変えてみたらもう少し理解出来た気がしましたよ.
この辺りは音符のレベルまで話を拡大せねばならない雰囲気だし,取りあえずは放置せざるをえないと言うか,頭に止めておく程度で先に進まないと二日でも三日でもここに留まりそうな気配がするし.
まあ,そんな状態でマニュアルを読み進めていくと,いよいよ「曲作り」の本題となるページが現れました.項のタイトルも「VOCALOID2 Editorでの歌作り」となってて,より緊張を増幅させるものである事間違いなし.
さて,VOCALOIDで歌作りの流れとしてはおおよそ次のような物になるらしく・・・
- 歌い手を決める
- 音階に沿って音符を入力する
- 入力した音符に詞をつける
- 歌詞をつけた音符に対して,追加効果を加える
- いろいろと調節する
- やったー 完成だー!
とまあ,端折って書けばこんな感じになるみたい.
画面上のピアノロールと呼ばれる部分は「行(と呼ぶのが相応しいのか分からないけど,敢えてこう書いておく)」によって音階(ド・レ・ミ・ファ・~)が決まってるみたいで,例えば「かわりゆく」という歌詞があったとして1音目にあたる「か」を「ミ」の音階,「わ」を「ド」の音階,「り」を「レ」の音階に置く事によって,どの高さで発音するかを決めるみたいなので「実際にどう発音されるのか?」は別問題として「か(レ)わ(ド)り(レ)ゆ(シ)く(ド)」とも「か(ファ)わ(ファ)り(ド)ゆ(ミ)く(ソ)」ともできるようだ.
そしてこれに「発音時の息遣い」とか「発音をどれだけ伸ばすか」と言った追加効果を加えて「火葬曲」や「悪食娘コンチータ」といった素晴らしい歌が作られているようです.
はッ! 背後に弱音ハクの気配がッ!!!
えーっと,ちょうどオチを付けられたようなので第1時限目はこの辺りで終了とさせて頂きます.
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2009.06.29
私は意外と音楽が好きで,と言ってもそれは主に聞くと言う部分でのお話.
カラオケとかに仲間内で行った時とかも「下手ながら」そつなく歌えてる方なんじゃね? とか思ったりはしてるけど,裏声を出すのは苦手だし,キーの高い音もあまり得意ではない.
それから楽器の方に関しても楽譜は読めないし,最後に楽器を持ったのなんか中学生のときの音楽の授業以来となる.
そんな我が家に半年遅れで巡音ルカが下宿としてやってきた.
まあ何だ,ちょっと芝居がかってて申し訳ない.
ただ,上に書いたとおりで私は「音楽を聞くこと」は普通レベルだけど「音楽を奏でること(歌をうたう事)」に関しては音痴であるといっても問題ないかもしれない.そんな私の家に何故「VOCALOID」がお越しになられたかと言うと・・・ Alimieの中の人とのちょっとした賭けの結果なのです・・・ そしてその賭けに勝ったほうは「意表をつく誕生日プレゼントを贈る」と言うことだったんですよ.
ちなみに私の誕生日は8月8日です.この点でも6月29日に誕生日プレゼントを手渡されると言う部分でかなり意表を突かれました.
で,賭けの結果に手に入れたVOCALOIDではあるけど手に入れたからにはそれなりに使って習作のひとつぐらいは完成させてみたい、と思うのが人情と言うやつです.そんな訳で,明らかに一部を敵に回したようなこのタイトル.「ルカのパーフェクト音楽教室」をシリーズとしてはじめてみようかなー という次第です.
本格的には明日から不定期で書き始めますが,どうぞ音楽素人のもがき苦しむ様に末永くお付き合い頂ければと思います.
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2009.06.28
それは昨日の事です.
私は仕事の帰り,職場側の最寄り駅でP2Gをプレーしながら電車を待っていました.
暫くして電車が.この駅から自宅の最寄り駅までは約3駅分あって,時間にして大体15分ぐらいなんで素材集めとかをするのにちょうど良い塩梅.んで,私よりも後に電車に乗ってきた人もPSPを取り出してMHP2Gをプレー開始.その上次の駅でもまたしてもMHP2Gをプレーしてる人が乗ってくる.
やだ・・・なによ,このモンハン列車・・・
正直,アドホックでのプレーをやってみたかったな,即席で.
で.P2GはHRは8になり,村クエの方もあと幾つかクエやれば☆8をコンプ出来そうな勢い.
先週末にFFXI時代からの知り合いである知人宅で無理やり揃えたナルガXシリーズ(ガンナー用)がかなり役立ってる.敵の攻撃を今までは「絶対に食らった!」ってタイミングから回避行動とっても結構避けれる事が多くて,「おー これはすごいがこれに慣れると回避UPスキルが付いていない装備の時大変そうだな」なんて思ったり.
それと同時にニコニコでもモンハンのタグが付いているのを結構見てて,その中でもお気に入りはやっぱり王道的に「モンハンどうでしょう?」とか「太刀使いが行く」シリーズ.
戦術的にも私の中ではかなり参考になる部分があるし,ただ実況動画って言うのはやっぱり「見て楽しい」って言うのが大事だと痛感した.おまけにモンハンどうでしょうの影響で「水曜どうでしょう」のDVDも借りたりなんかしてます.
いつまで続くかこの状態w
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2009.06.26
まあ,なんだかんだで未だにモンハン馬鹿が続いている香月です.
定期的に見てるGigazineを見てたら”Windows 7″のパッケージ版の価格が出てましたが,とりあえずの率直な感想としては「若干安いかな?」って所.Vistaの時に新規インストール版のUltimateが5万円ぐらいだった気がするんで,このエディションだけを見ると「めちゃくちゃ安くなってるぅー」ってなるけど,それ以外のエディションはほぼ同等の金額だった記憶があるし.
ただ個人的に気になるのはパッケージ版とかアップグレード版じゃなくてDPS版の値段なんだよね.どうせまたFDDと合わせて買うことに(明らかに安いし)なるだろうしさw
で,これを気に私のメインPCも”Windows 7″にしようかな? 祭り的な意味もあるし.
これが一応建前(w)で,実際にはFF14もさすがに”Windows 7″対応で逆にXPのほうがおざなり気味になるような気配も感じられる.
その最大の根拠がXPはDirectXが”9.0c”までしか対応(非公式でなら確か10もインストールも出来た気がするけど)してない.って部分な訳だけども,スクエニはこの期待を裏切らないよね?